私は磯釣りに行くことが多く、当然スパイクシューズを履くわけなんですが色々つかって1番MAZUMEのスパイクシューズが長く履けました。2年ほど使ったんですが振り返っていきたいと思います。
DAIWAのスパイクシューズを何度か使っていた
ダイワからでているスパイクシューズは履き心地が非常によく、簡単に紐を締められるダイレクトダイヤルシステム搭載のものがあったりと機能性は抜群でした。しかしピンのへりが非常に早くフェルトスパイク、スパイクと両方試しましたが、半年ほどで一部のピンがほぼ無くなってしまいました。何度も買うのがストレスとなり、好評であるMAZUMEのタングステンスパイクシューズを購入しました。
第1印象はちょっと痛いがグリップ力がすごい
はじめてMAZUMEのスパイクシューズを履いたとき、正直クッション性がDAIWAよりもなく履き心地はそこまでよくなかったです(数回でなれましたが)。気になる方はソールや靴下を工夫し中のクッション性を上げるといいかもしれません。紐は標準のものだと長く、結ぶのがややめんどうな印象です。磯へ渡渉した瞬間はグリップ力に驚きました。言葉に表すのが難しいのですが、これまでのスパイクだと踏み出した瞬間0.001mmぐらいすべる?感覚があったのですが、それが全く無い印象でした。
とにかくもちがいい!
タングステンだけあって非常にかたく、全くピンが減っていきません。ちなみにタングステンは原子番号74のロケットのエンジン部品にも採用されるほど非常に硬く、加工技術も高度であることで有名です。そんな素材を釣り人の磯シューズに使っちゃうところが個人的にロマンを感じます(笑)
先に靴側に限界がきた!
調子よく使っていたのですが、先に靴側に限界が来てしまいました(笑)先端部分が剥がれ、そこに砂利などが入ってしまいました。きれいに洗って強力接着剤を使えばまだ使えそうだったんですが、磯シューズは安全面でケチるアイテムではないと思うので思い切って乗り換えることにしました。


タングステンピンは全然現役!
さすがに2年も履いていると多少減りはあるものの、ツルツル滑るほどピンは減ってなくまだいけそうな感じでした。

再びDAIWAの磯シューズを購入!
もういちどMAZUMEシューズ購入も考えたんですが、DAIWAからもタングステンシューズが発売されたためそちらを買ってみました。タイプはゴアテックス製のものと2種あるんですが、通常のものを選びました。磯シューズは汚れやすくなんども濡れるため、靴そのものに求めるのはグリップ力と多少の履き心地で充分です(笑)
使ってみた現時点の感想
履き心地と紐の結びやすさなどはMAZUMEのシューズより良いです。まぁでもこれはソールやソックスを工夫したり、紐を変えるなどすればとくに問題ない印象です。あと個人的な話なんですが、足にできてしまった魚の目の痛みが全くなくなりました(笑)形かサイズがあっていなかったのかもしれませんね〜。
ちょっとピンの減りが早いかも・・・?
これは少し残念な話なんですが、きもーーーーち、ピンの減りが見えてきた印象です。まだ使って数ヶ月なので1年ぐらい使ってみてまた感想書こうかと思いますが、密度がそこまで高くないのかもしれないですね。ちなみにタングステンは一度細かく粉状にしてから加工するんですが、この粉が細かければより強くなるんだとか。加工過程に違いがあるのかもしれないですね。でもまだ決めつけるのは早いのでもう少し様子見ます。
ワンタッチで締めれるモデルはなかった
ところでDAIWAの磯シューズに簡単に靴紐を締められるダイレクトダイヤルシステム搭載のモデルが搭載されているのですが、タングステンスパイクにはそのモデルが存在しませんでした。値段が高価になってしまうため避けたのか、タングステンピンとダイレクトダイヤルシステム搭載の寿命との相性が悪く見送ってしまったのか、理由は分からないのですが今のところの搭載モデルは見当たりませんでした。
さいごに
どのメーカーのスパイクシューズを履くかは磯に行く頻度、履き心地や耐久性を重視したいなど、個々人の状況にあわせて好みのものを探求するのが良いと思います。どのメーカーでも良いと思うのですが、決して磯シューズはケチらないように!滑って怪我や落水するといった事故が磯釣りでは常につきものです。安全を考慮したアイテムは最優先で投資しましょう!

